GIAダイヤモンド オリジン レポートの提出に関するガイドライン
- ダイヤモンドが原産国から離れた場合、すべてのパーセルはキンバリー プロセス(KP)証明書と共に提出される必要があります(例えば、ボツワナで採鉱された原石が、一度も同国を離れることなくGIAのボツワナ ラボラトリーに提出された場合、KP証明書は必要ありません)。
- インボイス番号、ロット番号、重量、数量、原産地が記載されたパーセルに対する、鉱山会社からのインボイス
ダイヤモンド原石の特性評価については、ハボローネ、ヨハネスブルグ、ムンバイ、ニューヨーク、スーラト、東京のGIAラボラトリーに提出することができます。研磨されたダイヤモンドがダイヤモンド オリジン サービスを受けるには、必ずGIA原石レポート番号を添えて、世界各地にあるどちらのGIAラボラトリーにも提出していただけます。